上機嫌でいると叶うって、どのくらいの上機嫌?

全自動の法則

「叶った感覚」がわからない人へ

マーフィーの本などを読むと、

「すでに叶ったように感じましょう」
「臨場感を持ってリアルにイメージしましょう」

ということがよく書かれています。

でも、
ここでつまずく人がすごく多いんです。

「それができたら苦労しない」
「リアルに想像できない」
「感情がついてこない」
「そもそも叶う感じがしない」

そんなふうに感じる人も多いと思います。

今日は、
そういう方に向けて、
すごくわかりやすい話をしたいんです。

叶った波動ってどのくらいの上機嫌?

実は、
“叶った波動”って、
そんなに難しいものじゃない。

どのくらいの上機嫌かというと──

「彼氏の腕に絡んでる女の子」

くらいです。笑

あの時の女の子って、

無防備で、
無邪気で、
安心しきっていて、

「愛されるかな?」
「嫌われないかな?」
「うまくやらなきゃ」

を忘れてる。

ただ、
“幸せを受け取ってる状態”。

これが、
すごく大事なんです。

上機嫌の正体は「安心感」

しかもあの状態って、
ただテンションが高いわけじゃない。

深いところでは、

「大丈夫」
「守られてる」
「ここにいていい」

っていう、
安心感と安定感が流れている。

だから自然に、
笑えるし、
緩めるし、
無邪気になれる。

実は、
現実創造で大切なのって、
この感覚なんですよね。

頑張って波動を上げることじゃなく、

“安心して幸せを受け取っている状態”

になること。

叶う人は未来を疑っていない

彼氏とデート中の女の子って、

「このあと何食べよう〜」
「どこ行こう〜」

って、
未来に対して疑いがない。

そこには、

・愛されてる感
・満たされてる感
・受け入れられてる感
・守られてる感

みたいな感覚が自然に流れている。

だからエネルギーが閉じていない。

開いてる。

これが、
“叶う側の状態”。

逆に、
現実を変えようとして苦しくなる時って、

無防備になれないんです。

「大丈夫かな」
「失敗しないかな」
「傷つかないかな」

って、
ずっと警戒している。

でも、
本当に現実が動く時って、

安心してる時なんですよね。

男性側にもある「叶ってる感」

そして面白いのが、
男性側にもまた違う“叶ってる感”がある。

たとえば、
パートナーと家でくつろいでいる男性。

ソファに座って、
隣に安心できる人がいて、
気を張らなくてよくて、

「ああ、帰ってこれる場所がある」

みたいな感覚。

女性が、
“愛されて守られてる安心”なら、

男性側は、

・受け入れられてる感
・信頼されてる感
・居場所がある感
・力を抜ける感
・守れている感

みたいな感覚かもしれません。

でも、
どちらにも共通しているのは、

「戦ってない」

ということ。

安心して、
緩んで、
今を味わっている。

だから、
現実ともケンカしていない。

願望実現って、
案外こういう“幸せな時の空気感”に近いのかもしれません。

歩いてる時だけでも世界線は変わり始める

しかも、
これは24時間ずっとできなくてもいい。

歩いてる時だけでもいいんです。

コンビニに向かう時。
駅まで歩く時。
帰り道。

その数分だけでも、

「もし今、最高に満たされてる私だったら?」

って、
その空気で歩いてみる。

すると、
歩き方も、
景色の見え方も、
呼吸も変わる。

未来を追いかけるんじゃなく、
先に安心してしまう。

先に幸せ側の空気を生きてしまう。

それだけで、
人は少しずつ、
叶う世界線と一致し始めるんです。

ニマニマしてる時、人はネガティブに浸れない

まとめとして、

「叶う世界線に行きたいからやる」

という動機でも全然いいんです。

でも、
実際にその感覚をやってみるとわかる。

口角が上がって、
鼻の下が伸びて、
なんかデレデレして、
ニマニマし始めるんです。笑

つまり、
無理して機嫌を良くしてるんじゃない。

単純に楽しい。

安心する。

嬉しい。

だから勝手に、
機嫌が良くなっていく。

そしてこれ、
実は脳科学や心理学でも面白い研究があります。

「顔の表情は感情に影響を与える」

という“顔面フィードバック仮説”というものです。

たとえば、
口角を上げる“笑顔の筋肉”を使うことで、
気分や思考に変化が起こることが研究で示されています。

つまり、
表情と感情って別々ではなく、
つながっている。

だから、
口角を上げながら、
ずっと深刻なことを考え続けるのって意外と難しいんです。

実際、
笑顔を作ったグループの方が、
ネガティブ感情が和らぎ、
思考内容もポジティブ寄りになった研究もあります。

だから、
深刻な顔のまま幸せになろうとするより、

まず少しだけ、
“幸せそうな人の空気”を先にやってみる。

彼氏の腕に絡んでる女の子みたいに。
安心して帰れる家がある男性みたいに。

その空気を、
歩いてる時だけでも、
少し先取りしてみる。

すると、
現実を変えようと頑張っていた時にはなかった軽さが、
少しずつ人生に流れ始めます。

未来は、
苦しみながら掴みにいくものというより、

安心して、
緩んで、
ニマニマしている時に、
自然と近づいてくるのかもしれません。