お金を増やしたいのに、なぜか増えない理由
──実は「努力不足」でも「才能」でもない
「どうして私は、こんなに頑張っているのにお金が増えないんだろう?」
本を読んで、動画を見て、セミナーにも参加した。
節約もしたし、副業も始めた。
思考も変えようとしたし、引き寄せも実践してきた。
それなのに、
気づけば数年経っても収入はほとんど変わっていない。
増えたと思ったら、なぜか同じところに戻ってくる。
もし今、あなたが
「私だけがうまくいっていない気がする」
「やり方が間違っているんじゃないか」
そんな疑問を抱えているなら、少し安心してください。
それはあなたの努力が足りないからではありません。
お金を増やそうとするときの意識が変わってないから
現実が変わらないだけなんです。
お金が増えない本当の理由は、
「やり方」ではなく
あなたが今どの意識の次元に立っているか。
ここに気づくか気づかないかで大きく変わってきます。
お金は受け取る器の大きさで決まる
お金を増やしたいなら、
まず最初に理解しておく必要があることがあります。
収入は、頑張った量では決まりません。
その人が「どれだけ受け取れる器を持っているか」で決まります。
どれだけ稼ぐ方法を学んでも、
どれだけ行動を重ねても、
器がそのままなら、入るお金には必ず上限がかかります。
これは能力の問題ではありません。
構造の話です。
お金はエネルギーです。
エネルギーは、受け取れる容量を超えては留まりません。
つまり、
器が小さい状態で大きなお金が入ろうとすると、
不思議なほどのタイミングで
・話が流れる
・怖くなって手を引く
・出費が増える
といった形で、元の場所に戻されます。
では、この「器」とは何か。
それは
才能でも、学歴でも、努力年数でもありません。
自分はどれくらい受け取っていい存在だと思っているか。
どれくらいの豊かさを“自然なもの”として許可しているか。
この許可が小さい人ほど、
意識は地球の3次元ルールに強く縛られます。
・お金は苦労して得るもの
・楽をしたらバチが当たる
・一気に増えるのは危険
・自分にはこの程度がちょうどいい
こうした「ちまちま」の意識のままでは、
器は広がらず、収入も頭打ちになります。
逆に言えば、
器が変われば、現実はあとから必ずついてくる。
お金を追いかける必要はありません。
先に変えるべきなのは、
「どの意識に立っているか」だけです。
意識を上げるということ
──器が大きい人の世界の見え方
「意識を上げる」という話をすると、
何か特別な能力を身につけることのように聞こえるかもしれません。
でも本質は、とても現実的です。
意識が上がるとは、
日常の出来事に“ちまちま反応しなくなる”こと。
小林正観先生は、
問題の解決には次の3つの段階があると語っています。
1️⃣ 3次元の解決
── 戦う・揉める・正そうとする
3次元の意識では、
起きた出来事に対して、必ず反応が起きます。
売られたケンカを買う。
理不尽なことに首を突っ込む。
「おかしい」「許せない」とエネルギーを使う。
ここでは、
自分の大切なエネルギーが
常に外側に漏れ続けます。
2️⃣ 4次元の解決
── 気にしないようにする
4次元では、
問題は存在しているけれど、
意識的に距離を取ろうとします。
「気にしないでおこう」
「関わらないようにしよう」
これは成長ですが、
どこか我慢や努力が残ります。
3️⃣ 5次元の解決
── そもそも気にならない
意識がさらに上がると、
反応そのものが起きなくなります。
売られたケンカも、さらっとかわす。
理不尽なことがあっても、
そこに首を突っ込まない。
見えてはいる。
でも、心が動かない。
これは無関心でも冷淡でもありません。
器が大きくなった結果、
同じ出来事が“自分の中に入ってこない”状態です。
器が大きい人は、エネルギーを無駄に使わない
ちまちま反応しなくなると、
エネルギーは外に漏れなくなります。
怒り、正義感、被害者意識、
「言い返したい」「分かってほしい」という衝動。
こうしたものに使っていたエネルギーが、
丸ごと自分の内側に残る。
これが、器が大きい状態です。
器の大きさに見合ったお金が入ってくる
お金はエネルギーです。
器が小さいと、
日常の出来事に振り回され、
エネルギーは常に消耗します。
でも、意識が上がり
ちまちま反応しなくなると、
エネルギーが安定します。
その安定した器に、
自然と、その器に見合ったお金が流れ込んでくる。
無理に増やそうとしなくても、
頑張って掴みにいかなくても、
結果として収入が変わっていく。
意識を上げるとは、
お金をどうこうすることではありません。
自分のエネルギーを、
どこに使わないかを決めること。
ここに立ったとき、
「ちまちま」の世界から、
静かに抜け出していくことができるのです。
意識を上げる方法はひとつしかない
──「気づく」ことが、すべての始まり
では、どうやって意識を上げればいいのか。
結論から言うと、
特別なワークも、修行も、ポジティブ思考も必要ありません。
必要なのは、ただひとつ。
「気づく」ことです。
意識が上がる人は、
日常の中でこんな瞬間に、ふと気づきます。
「あ、私いま、ちまちましてたな」
「俺、完全に地球の次元につかまってたな」
「なんかセコセコしてて、気分よくないな」
「もう少し高い意識で生きたいよね」
この“自分を一段上から見る視点”が生まれた瞬間、
実はもう、意識は上がり始めています。
気づいた瞬間、意識は爆速で切り替わる
気づくと、
何かを頑張って変えようとしなくても、
意識は自然にズレ直ります。
そして面白いことに、
意識が少し上がると、
昨日までの自分の行動がこう見えてきます。
「なんであんなことでムキになってたんだろ」
「必死すぎて、ちょっと笑えるな」
「正直、あほくさかったな」
この「ぷっ」と笑える感覚。
これが、とても重要です。
「気づける」ということ自体が、意識が高い証拠
まだ3次元の真っ只中にいるときは、
自分がちまちましていることに、そもそも気づけません。
・正しいか間違っているか
・損か得か
・勝つか負けるか
要は、私の表現で言うと「しみったれてる」わけです。
でも、
「あ、今の自分、器ちっさ」
と気づけた瞬間、
あなたはもうその世界の外側に立っています。
気づけた=もう一段、意識が上がっている。
だから、
気づこうと頑張る必要すらありません。
日常で
「あれ?」
「なんか違うな」
と感じたら、それで十分。
無理に、意識を上げようとしなくていい
──気づき続けるだけで、器は勝手に広がる
意識を上げようと力むと、
それ自体がまた「ちまちま」になります。
やるべきことは、ただ、気づく。
その積み重ねをすることで
3次元解決をしなくなり5次元つまり、宇宙と繋がるようになります。
結果として、
その器に見合ったお金が、
自然と流れ込んでくる。
意識を上げるとは、
目の前のドタバタに一喜一憂せず
戦わず、争わず、気にしないんだ!と力まず
穏やかに毅然と「凜」として「委ねている」状態。
宇宙と繋がった状態なんです。
まとめ
あなたがお金が増えない理由は、
努力不足でも、才能不足でもありません。年齢・立場・あらゆる条件は全く関係ありません。
あなたが立っている「意識の位置」が低いまんま
お金を増やそうとしているから…なんです。
意識が目先の現実や損得に縛られていると、
受け取れる範囲も自然と小さくなります。
その状態では、どれだけ学び、動いても
収入は今の枠を大きく超えません。
お金は、
どの意識で生きているかに反応します。
意識が上がると、
争わなくなり、奪わなくなり、
無理に現実へ首を突っ込まなくなります。
その結果として、
受け取れる器が広がり、
器に見合ったお金があとから必ずついてくる。
あなたはもっと豊かになっていいんです。
あなたはあくせく働かなくてもいいんです。
お金を追いかける前に、
まず立ち位置を変える。
それをすれば「あなたが思うよりずっと早く」
お金持ちになるし自由にもなれるんです。
つまり、経済的自由という世界に生きることができるんです。
